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続自炊の教科書

料理の基本を紹介する「自炊の教科書」第2弾!  今回はご飯やパスタ、パンなどの「主食」をおいしく作る方法や上手な保存方法をご紹介します。今日からのごはん作りにすぐ役立つこと間違いなしですよ♪

Vol.8電子レンジですぐできる、
冷凍うどんのラクチンアイディア

冷凍庫に冷凍うどんをストックしているという人は多いのではないでしょうか? ゆでたての状態で急速冷凍した冷凍うどんは、しこしことしたコシが身上。家でゆでた乾麺では出せないおいしさです。以前は、解凍するにはお湯にさっとくぐらせるタイプが大半でしたが、現在では電子レンジで解凍できるものがほとんど。レンジ解凍すれば、ゆでるよりずっと手軽においしい一品ができあがりますよ!

解凍は電子レンジでOK!

解凍方法は袋の表示に従って。ほとんどのものは、電子レンジで2分ほど加熱するだけです。専用の耐熱皿でなくても、レンジ加熱OKの器で大丈夫です。袋が熱くなるので、開けるときはやけどに注意して。

お好みの具材とめんつゆで完成!

解凍後は、特に水で洗う必要もありません。たれや具材とあえるだけなら、お皿に麺をあけ、写真のように納豆と温泉卵、万能ねぎの小口切りをたっぷりのせて、めんつゆをかければ立派なぶっかけ風うどんのでき上がり! 鍋も火も使わず、5分以内でできる手軽さです。平日仕事から帰ったあとの夕飯にも、手軽にすませたい一人ランチにもおすすめ♪

保存は冷凍用保存袋に入れて

大袋を開封したあとの冷凍うどんは、そのまま冷凍室に入れるより、冷凍用保存袋に入れて保存するのがおすすめ。個包装の袋は薄いので、においがうつったり麺が乾燥してしまうことも。いつでも手軽においしいうどんを食べるためにも、保存袋に入れてきちんと冷凍しておきましょう。

荒木典子
教えてくれた人

荒木典子さん

料理家。荒木典子料理教室主宰。季節感を取り入れたシンプルでていねいな料理がモットー。和食を中心とした料理を教える。2017年からは季節の手仕事教室もスタート。

http://arakinoriko.com

監修・料理・スタイリング/荒木典子 撮影/宗田育子 取材・文/中村 円

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