バックナンバー
スタイリスト・四分一亜紀さんに聞く

新生活が楽しくなる
暮らしの道具

新生活がスタートする季節です。毎日が楽しく便利になる暮らしの道具を、プラスしてみませんか? 機能的で生活が華やぐすぐれもののアイテムを、スタイリストの四分一亜紀さんに、4回にわたってご紹介いただきます。

Vol.4 小さなグリーン

いつも部屋のどこかに小さなグリーンを
暮らしを見直し、日々を振り返るきっかけに

私はいつも家のどこかに、観葉植物や花を飾っています。「花を飾る」というと特別なことのように感じるかもしれませんが、一輪でも、小さな鉢植えでも、部屋や気持ちを明るくし、ほっとなごませてくれます。鉢植えは暮らしぶりを振り返るいい契機にもなります。花がしぼんでいたり、枯れかけて元気がなくなっていたら、生活が少し乱れているサイン。忙しくてもちょっと立ち止まってペースをゆるめてみる。そんなやさしい見張り役でもあります。花選びはむずかしく考えずに。たとえば今はチューリップを飾っていますが、写真のように同じ花の形や色の違うものをざっくりいけることも多いです。

たとえばこんなところに

食べられるものを育てるのは楽しい

プランターではハーブを育てています。ハーブは丈夫なので、グリーン初心者にもおすすめ。あまり手入れをしなくても、葉を茂らせてくれます。今元気で新しい葉を出しはじめたのは、イタリアンパセリやミント。もちろん料理に活用します。


鉢植えなら季節の花を長く楽しめる

パンジーは肌寒い時期にも色鮮やかで愛らしい花をつけるうれしい存在。鉢植えは切り花より長く楽しめるので、忙しいかたにもおすすめです。


花びんは身近なもので

花びんは身近なものを利用して。キャニスターやピッチャー、空きびんを使っています。花の量や高さに合わせて、手持ちの容器を見直してみてください。


教えてくれた人

四分一(しぶいち)亜紀さん

スタイリスト。インテリアや料理、雑貨、手芸など暮らしまわりの仕事を多く手がける。愛らしさとやさしい雰囲気のスタイリングにファンも多い。
http://instagram.com/osib_japan/

写真・スタイリング/四分一亜紀 取材・文/中村 円

INDEX

HOME